高崎市議会 2020-12-04 令和 2年 12月 定例会(第5回)−12月04日-04号
オスプレイは、アメリカ本土やハワイでは、住宅地の上を飛ぶことはもちろん、自然保護区の上も飛ぶことができないわけです。高崎市の市民の命はアメリカの野生動物以下なのかということで、本当に厳しく抗議をしていただきたいと思います。これを放置すると、今後、横田基地や木更津から連日のように飛んでくる可能性だってあるわけですから、これはしっかりと対応していただきたいと思います。
オスプレイは、アメリカ本土やハワイでは、住宅地の上を飛ぶことはもちろん、自然保護区の上も飛ぶことができないわけです。高崎市の市民の命はアメリカの野生動物以下なのかということで、本当に厳しく抗議をしていただきたいと思います。これを放置すると、今後、横田基地や木更津から連日のように飛んでくる可能性だってあるわけですから、これはしっかりと対応していただきたいと思います。
◆17番(角田喜和議員) 3問目になりますが、今管理棟も予算がつき次第、令和4年度以降解体ということでありましたが、これについては赤城姫を愛する集まり、ヒメギフチョウを守る、そういった自然保護団体の人たちが今も報告書なりいろいろなものをそこで、軒下というのですか、管理棟の一部を借りて、そこで報告書等々が管理されております。
自然保護区などの国立公園でも同様です。しかし、我が国においては、学校の上でも住宅の上でもアメリカ軍が我が物顔に飛び回る、こうした差別的な状況は一日も早く見直しが行われるべきであるというふうに考えます。 先ほど委員長が全国の数字を出されましたが、若干増えました。2月現在で全国8つの県と185の市町村で同じような意見書が採択をされ、国に地位協定の見直しを求めております。
例えば地域の祭りや公民館行事、自然保護活動や文化伝承活動などに子どもが家庭から直接参加したり、学校と連携して参加したり、住んでいる地域への愛着を深めることができる取り組みが充実していると考えます。また、子どもが主体となる挨拶運動や清掃活動、家庭や地域の方に協力をいただいている例もこのようなことでございます。
そこの中で金山について、自然保護、観光の開発、歴史に関すること、そういったものを相談して調整したりというような形になっております。 ◆委員(秋山健太郎) この会議自体というのはいつ行われているのですか。 ◎行政事業部参事(田村武磨) 今現在、やっていない状況にはなっております。 ◆委員(秋山健太郎) 過去はいつやられたのですか。
なお、他の再生エネルギーについても事業の立案及び計画の段階から情報を公開して、事業者、自治体、地域住民、自然保護関係者、専門家など広く利害関係者を交えて、その地域の環境維持と地域経済への貢献にふさわしいようなものになる、こういうふうにすべきだと思います。環境アセスメントの手続の中に組み込んでいくことも大変重要だと思います。
◆7番(橋本新一君) ただいま答弁をいただきました庚申山風致地区ですが、ここには、さまざまな植物や鳥類を初めとした生物が生息しており、自然保護活動を通し、里山として保全をし、市民の散策地として後世に残したいものであります。 次に、空家条例についてでありますが、まず、本市の世帯数と住宅数について、あわせて空家等の所有者の確認、指導、そして、公共の安全と知的所有権の関係についてお伺いします。
してしまったので、なかなかその運営自体ができなくなってきたという部分が理由の一つとしてあるみたいなのですけれども、そういった部分からすると、今後、この1回ではなくて、渋川市がずっと継続していくという形になると、後継者といいますか、そういったところをしっかりと育てていかないと成り立たないという状況が生まれてきますので、そういった部分をしっかりと対応していただきたいのが1つと、あと1つ、懸念されるのが、自然保護団体
この土地は旧土地開発公社により取得された行政財産としての茂林寺沼南岸用地だと思うのですけれども、当時、花のまち観光課、緑のまち推進課においては、行政財産として事業化を図るとともに、本件用地の公園整備等に関しては、大規模であることから、自然保護及び観光振興に向けた多方面の活用を検討するとしております。
アメリカ本土やハワイなどでは、市街地のみならず、自然保護区でもオスプレイの飛行訓練は禁止されています。高崎市民は、アメリカの野鳥以下なのでしょうか。
ごみ持ち帰り運動発祥の地とされ、自然保護の原点とも言われ、群馬県では環境教育の場と捉え、子供たちに尾瀬に訪れてもらい、ガイドを伴い、少人数のグループで自然体験や自然を守る大切さ、環境を守ることを学び、尾瀬学校の推進をされております。 先般行われました甘楽富岡地域市町村懇談会の場におきまして、岩井市長は(仮称)富岡学校を提案されました。
連絡会議の事務事業と目的は、金山について自然保護、観光開発、史跡保存及び緑化・公園等の面から整備を進め、金山に関する部課が相互に連絡及び調整を行い、事業等について共通の理解を図ることが必要であるため、昭和60年4月に設置されました。
また、3つ目になりますが、市内小学校11校、中学校の1校で尾瀬学校というものに行って、尾瀬での自然体験を通して自然保護の意識の醸成等を行っております。また、そのほかには津久田小学校の花いっぱい運動、金島地区、伊香保地区での清掃活動など、さまざまな環境教育の活動を行っておるところであります。
3行目、尾瀬学校実施事業は、県内の小中学生が在学中に尾瀬を訪れ、質の高い自然体験をすることにより、自然保護の意識や郷土を愛する心を育むことを目的に実施するものであります。
米軍は、アメリカ本土では市街地の上空や自然保護区の訓練は禁止されているのに、日本では我が物顔に飛行訓練を行うことに対して、市民からも抗議の声が上がっています。机上配付の資料に群馬県が行った昨年2月の渋川市と前橋市の航空機騒音の測定実績があります。
自然保護等の保全に努めることを目的としているものとしては、清流祭りであります。観光資源として市の知名度の向上等を主目的としているものといたしましては、小野池あじさい祭り、また集客等もありますけれども、文化の推進等としてNHK学園の伊香保短歌・俳句大会が位置づけられると考えております。
群馬県では、自然保護や公園管理をするために管理員を常駐させるとともに、公衆トイレや駐車場、さらにはスポーツ施設を整備いたしまして、榛名湖を訪れる人たちの利便性の向上を図っております。
平成26年度になり、ツツジの開花時期の春と秋に市文化財保護審議委員のほか、群馬県文化財保護審議会専門委員及び群馬県自然保護指導員の3名と文化財保護課職員とで本格調査を実施いたしました。現在も調査中ですが、ツツジの花の咲く時期が限られており、専門家でも開花していないと品種の断定ができないということもあり、調査期間も限られてしまい、時間がかかる調査となっております。
説明欄1行目、尾瀬学校実施事業は、群馬県の子どもたちが小中学校在学中に一度は尾瀬を訪れ、質の高い自然体験をすることにより、自然保護の意識を醸成するとともに、郷土を愛する心を育むことを目的に実施するものであります。説明欄5行目、要保護及び準要保護児童援助費は、経済的な理由により就学困難と認められる児童の保護者に対し、必要な援助をするものであります。 248ページをお願いいたします。
館林市土地開発公社の解散に関する報告書では、行政財産として事業化を図るとともに、本件用地の公園整備については、大規模であることから、自然保護及び観光振興に向けた多方面の活用を検討するとしております。多方面の活用を検討するのもいいのですが、現状、駐車場として活用していると書いてありますが、ほとんど車は乗り入れてなく、そんなに大勢の観光客が茂林寺を訪れているわけではありません。